脂肪冷却マシンの種類を解説!長く愛用できる痩身マシンを選ぶポイントとは

こんなお悩みありませんか

  • お客様に確実に結果を出していきたい
  • 部分痩せに特化したい
  • 施術者による技術のバラつきを抑えたい
  • ベットの回転率を上げたい
  • 空きベットを効率よく稼働させたい
  • 集客できる痩身機が欲しい
  • 脂肪冷却機の買換えを検討している

大手クリニックのCM効果により、人気再沸騰中の脂肪冷却マシン。

  • 落ちにくくなった脂肪を落としたい
  • 辛い食事制限はせず無理なく痩せたい
  • 施術の負担を減らしたい

というわがままを叶えてくれる痩身マシンです。
種類と長く愛用するためのサロンにあった機種の選び方をご紹介いたします。

ご参考になりましたら幸いです。

脂肪冷却マシンとは

脂肪冷却マシンとは

医療では、「クールスカルプティング」という機器の名前で知れ渡っている脂肪冷却技術。
ダウンタイム不要。切らずに脂肪を排出して確実に結果を得られることから、脂肪吸引に変わる痩身技術として注目されていて、エステでも同様の理論に基づいた施術が行われています。

脂肪冷却理論自体は新しいものではなく、2009年にマサチューセッツ総合病院で美容目的での脂肪冷却痩身が実施され、米食品医薬品局(FDA)から2010年に認可されています。
ここ数年は話題にあがっていませんでしたが、クリニックが大々的に宣伝したことで再び注目を浴び、話題になっています。

価格は30分〜1時間の施術で10,000〜50,000円と高額で、医療だとさらに価格があがります。(施術部位や範囲によっても変動します。)
施術部位に適応するアプリケーターの誕生によって吸引力・冷却効率ともにアップし、安全性と痩身効果があがっています

脂肪冷却マシンで痩せる仕組み

脂肪の凝固点は4度、水は0度という、脂肪とその他の組織との性質の違いを活かした痩身技術です。人の身体の約60%は水分と言われているため、0〜4度の間の温度で冷やすことで脂肪以外の組織に影響を与えることなく気になる部分を引き締めるため、機器の安全性の高さがうたわれています。
凍らせた脂肪細胞は血中に溶け込んで、老廃物として尿・便・汗などにまざって1ヶ月程かけてゆっくり体外へ排出されます。脂肪細胞の数が減るのでリバウンドしにくく、体積が減って理想の体型へと導くという仕組みです。
脂肪冷却マシンは脂肪細胞を冷凍することが目的です。食事・運動・マッサージ・その他の痩身技術と組み合わせることで、より効果を発揮します。

施術の流れ

  1. カウンセリングで施術部位を決定します。
  2. 内出血などのリスクを軽減する、温めや血行促進を行います。
  3. ジェルや凍傷防止シートを設置し、吸引・冷却を行います。(30〜40分)
  4. 施術箇所のケアと排出を促すためにマッサージを行います。

マシンによって②の有無など仕様が異なります。
施術時間は30分から1時間前後で、2部位以上の同時施術が可能な場合もあります。

期待できる効果

  • 部分痩せ
  • セルライトで固くなった部分の引き締め
  • 理想のボディラインのメイク

脂肪細胞の数を減らすため、リバウンドを繰り返している方や痩せにくい方など、年齢や性別を問わず効果が期待できます。

施術部位

  • 二の腕
  • 太もも
  • お腹
  • ふくらはぎ
  • あご etc…

脂肪層が厚い部位を得意としています。

脂肪冷却マシンの種類

脂肪冷却マシンの種類は大きく2種類に分かれます。

カップ式

アプリケーターがカップ状になっていて、気になる脂肪をカップ内に吸引して冷やします。
お腹や太ももなど、吸引できる程度の脂肪がある部位しか施術できません
カップ内に収めることで、あらゆる方向からしっかり冷却できるので冷却効果が高まります。
吸引時に皮膚が引っ張られるので、ピリピリした痛みを感じたりうっ血・内出血したりする可能性があります。

プレート式

気になる部位にプレートを固定し、冷やします。基本4つのプレートを持ち、複数部位の同時施術が可能です。
吸引工程がないので、比較的脂肪が薄い背中などにも対応しています。
カップ式と比較すると冷却効果は劣りますが、広範囲を冷却することができ、皮膚が引っ張られることもないので肌が弱い人も安心です。

医療用脂肪冷却マシンとエステ用脂肪冷却マシンの種類の違い

医療用脂肪冷却マシン エステ用脂肪冷却マシン
資格 医師免許が必要 不要
提供場所 皮膚科・美容外科・クリニック エステ・整体・ジムなど
出力 高い 低い
効果 即効性がある 時間がかかる
施術価格 高い 安い

医療用脂肪冷却マシン

美容外科、整形外科、クリニックなど医師のいる施設でしか使用できません。
専門知識を持つ医師の指導の元で行われるので安全性が高く、厚生労働省で認可されているマシンもあります。
医療用脂肪冷却マシンには「冷却することで脂肪を破壊し、脂肪量の約20%が減少する」という科学的根拠があります。エステ用と比較すると出力が高く、1度で効果を実感しやすいものの施術価格が高額です。
30〜40分程度の施術で、点滴治療などを同時に行うこともできます。

エステ用脂肪冷却マシン

エステでは「細胞を壊す」など医療行為に当たる施術は行えません。
専門的な知識がなくても使用できる分出力は弱めで、効果も医療に劣りますが、幅広い方に体験していただきやすい価格を設定できます。

脂肪冷却マシンはこんなお客様におすすめできます

脂肪冷却マシンはこんなお客様におすすめできます

  • 部分痩せしたい方
  • 運動や食事制限が苦手でなかなか痩せられない方
  • さまざまなダイエットを試したけれど結果が出なかった方(痩せにくい方)
  • セルライトをなくしたい方
  • リバウンドを繰り返している方
  • ダウンタイム期間を設けられない方
  • 痛みが苦手な方
  • 楽して痩せたい方

脂肪冷却マシン導入時の注意点

脂肪冷却マシン導入時の注意点

脂肪冷却マシンで狙うのは「皮下脂肪」です。内臓脂肪には作用しません。
もともと、男性は内臓脂肪、女性は皮下脂肪がつきやすいと言われています。

▼内臓脂肪と皮下脂肪のちがい

内臓脂肪 胃や腸などの臓器の周りにつく脂肪。内臓脂肪が多い肥満の体型は「リンゴ型肥満」と言われる。へそ周りがぽっこりしやすく、男性のお腹周りや閉経後の女性が溜まりやすい。
短期間で蓄積され、落としやすいものの、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を引き起こすリスクが高い。
皮下脂肪 全身につくが、特に下腹部・お尻・太ももに付くことが多く「洋ナシ型肥満」と言われる。
体温維持や身体を保護する働きがあるので、少しずつ蓄積され落ちにくい。

どんなに効果が出るマシンでも、お客様の状態を正しく判断できないと結果は伴いません。
ターゲットによって、機器の使い分けが必要になるでしょう。

また、脂肪冷却マシンだけで結果を出そうと考えるのは避けるべきです。
脂肪冷却が話題になってから、「冷やしたら痩せる」と誤認されている方もいるようですが、老廃物となった脂肪の排出が必要ですし、複数回に分けて施術を受けていただかなければなりません。
いくら結果が出るマシンでも、正しい知識がなければ結果は伴いませんし事故につながる恐れもあります。
機器の安全性と販売会社の信頼は外せません。

脂肪冷却は効果を実感するまでには1ヶ月程度かかります。
お客様が誤認識してしまわないよう「必ず結果がでる」「1度で効果がある」など誇大広告・宣伝にならないように注意しましょう。

脂肪冷却マシン導入のメリット・デメリット

脂肪冷却マシン導入のメリット・デメリット

デメリット

  • 即効性に欠け、効果実感までに1ヶ月程度を要する
  • 赤みや内出血などの皮膚トラブルや痛みなどのリスクがある
  • 体調が万全でないと施術を受けられない(皮膚疾患・ステロイドなど)

メリット

  • 特別なスキルがなくても効果を出せる
  • ダウンタイムが無く、施術者による技術のバラつきが出ない
  • 施術が簡単で、スタッフ教育が容易
  • アプリケーターのカスタマイズができ、部位やお客様に合わせた施術を行える
  • 脂肪が落ちにくい部位の部分痩せ、セルライトなどお客様のニーズに応えられる幅が広がる
  • リバウンドしづらく、サロンの信用につながる
  • 身体へのダメージが少なく、安全性が高い
  • 非接触型サロンに対応し、人件費をかけずにメニューを展開できる
  • さまざまな痩身メニューと相性が良い

【種類別】人気の脂肪冷却マシンを比較

カップ式

3Dサラウンドクライオ

リバウンドしにくく部分痩せが目指せます!脂肪冷却美容機器3Dサラウンドクライオ

業界初のシリコン製3Dサラウンドカップを採用。
脂肪冷却に特化したマシンで1度に2部位同時施術が可能。施術部位によって6種類のカップからカスタマイズでき、部位を問わず最適な状態で冷却できます。全方向から均一に冷やせるので、冷却効率が18%UPしています。
広範囲から細かな部位までフィットし、理想のボディラインをメイクします。
一度温めてから冷やすことで肌表面を守りながらも、その温度差で効果的に冷却できるようになっています。
レンタルでも導入できるので、これから痩身メニューを展開していかれたい方も気軽に導入しやすくなっています。

症例

導入店様の声

3Dサラウンドクライオについて詳しくはこちらから>>>

プレート式

キャビクライオ

Cavi-CryoⅡ (キャビ・クライオⅡ)

キャビテーション・エレクトロポレーションも搭載された複合機。
広範囲に働きかけるストレート面と脂肪に焦点を当てるRFAWを両方搭載し、頑固な脂肪やセルライトを崩して柔らかくしてから冷却し、体外へ排出します。
エレクトロポレーションで脂肪溶解成分の導入も行えることが人気です。

キャビクライオⅡについて詳しくはこちらから>>>

脂肪冷却マシンを選ぶポイント

脂肪冷却マシンを選ぶポイント

温度設定の性能

脂肪冷却マシンで重要になるのが、温度設定です。
しっかり冷やせることは大切ですが、低くなりすぎると凍傷の恐れがでてきますし、弱いと痩身効果を得られません。
マシンをセットしたらお客様の元から離れることもあることを想定し、安定して動作してくれるマシンであることは必須です。
最適な温度を維持し、狙った場所をしっかり冷やせる機器を選びましょう。

サポートの充実度

症例の共有や結果出しのポイントなど、導入後も継続してサポートがあるのがおすすめ。
販売店とは導入後も長い付き合いになります。
担当営業の知識や日頃の対応から、会社のシステムも把握できるでしょう。

フォレストシンフォニーは、納品時の講習だけではありません。

  • 機器を活用した単価アップメニューのご提案
  • メニュー表・来店カード作成
  • 店販品のご提案
  • 宣伝広告方法のご提案
  • カウンセリング講座とツールのお渡し

と、導入から運営までトータルでコーディネートいたします。

各サロン様に担当営業が付き、

  • 定期訪問・LINE・電話でのサポート
  • 技術講習でのスキルアップ
  • 定期的な症例の共有
  • メンテナンス専門スタッフ常駐
  • 月に1度の機器講習会

また、導入店様のさらなる発展につなげていただくため、お取引のあるサロン様を対象にコンテストも開催しています。
入賞を目標に、お客様と二人三脚で結果を出すこと。同じ機器を導入するサロン様同士で交流し、情報交換をできる場としてご好評をいただいています。

まとめ

男女問わず、年間通してニーズがある痩身。結果が出る良い機器を導入すれば、集客、売上ともに反響があります。エステでも大きな結果を出せる痩身の選択肢が広がってきています。
お客様のニーズを汲み取り、最適なマシンの導入でサロンを盛り上げていきましょう。

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