業務用脂肪冷却痩身マシン 3Dサラウンドクライオ

リバウンドしにくく部分痩せが目指せます！

冷却痩身技術を活用することで、太る原因である脂肪細胞にアプローチが可能です。
一度排出された脂肪細胞の数が増えることはほとんどないため、リバウンドせず部分痩せが期待できます。

冷却痩身技術の原理

脂肪細胞は４℃で冷却の影響を受けるという特徴を持っています。
人間の60～70％を占める水分や、神経系等その他の細胞は0℃で凍り始めるため、この温度差を利用するのが冷却痩身技術のポイントです。
0～4℃の間の温度で、施術箇所にアプローチすることで、脂肪細胞のみを狙ってダメージを与えるため、皮膚や血管など周辺組織に影響なく、痩身効果が期待できる技術です。

冷却されると、脂肪細胞にのみ効果が届き、老廃物（汗・尿・便等）として自然な力で排出されます。他細胞にはダメージを与えず、脂肪細胞部分の体積が減るため、施術部分がサイズダウンします。

運動や食事制限だけでは難しい、部分痩せが可能で、リバウンドしにくいのが特徴です。

3Dカップを採用！冷却効率が18.1％アップ！

脂肪冷却技術は、狙った脂肪をいかに効率的にカップに収められるかがポイントです。つまり、注目すべきはカップ部分。
従来機器はプラスチック製カップ・またはプレートタイプで、冷却温度が外に逃げやすくありました。
3Dサラウンドクライオは360°サラウンド技術を採用したシリコン製３Dカップを採用。吸引力に優れてしっかり脂肪を捉えます。
プラスチック製やプレート型の従来型よりカップ内中央部まで均等に・効率的に冷やすことができ、冷却効率が18％アップ。
より効率的に脂肪細胞にアプローチし、効果を引き出せるようになりました。

特にカップ中央部分が効率的に冷えているのは一目瞭然です。またシリコンで痛みが少ないのも、リピートいただけるポイントです。

シリコン製3Dカップの種類

カップは、6種類のサイズと形をご用意しており従来の2D型のカップより、幅広いお悩みに対応できるようになりました。
６つの選べるカップで、２ハンドルで多様なお悩み部位の部分痩せが可能となり、お客様のご希望施術箇所に合わせてカスタマイズしていただけます。
そのうち3種類のカップ 計5個を標準装備しておりますので、施術箇所に応じて使い分けしていただけます。
追加パーツであるウィングミニや、標準装備カップも追加ご購入可能です。

	形・サイズ	名称 （個数）	推奨施術箇所	施術箇所イメージ
標準 カップ	(140*40mm)	ウイング （1個）	腹部 脇腹 背中 尻下部
	(130*135mm)	アークT （2個）	外もも 内もも
	(120*43mm)	フラット （2個）	腹部 二の腕 内もも 背中
追加 カップ	(200*65mm)	ウイング プラス	腹部 背中 脇腹 内もも
	(65*20mm)	ウイング ミニ	二重顎 脇の下 膝周り
	(65*20mm)	フラット ミニ	二重顎

施術メニュー例

【推奨来店ペース】
クライオの施術は、30～40日に1回の来店ペースを推奨。
クライオ施術の間に、リンパマッサージ等の通常コースを挟むことを推奨。

【コース設計例】
2回来店を1セット（1回目はクライオメイン、2回目はリンパマッサージメイン）としてコース設計することを推奨します。
（※クライオでの同一箇所の施術は30～40日間あけること）

【推奨来店回数】
1部位につき、3～4セット（1セット=2回来店として、6～8回来店）の施術コースにするのがおすすめです。
脂肪の厚さや、お客様の目指す姿によりゴールが異なるため、必ずカウンセリングを行い、都度状態を確認してください。

2～10セット目以降
※1回目来店（クライオメイン）＋2回目来店（通常メニュー）を1セットとして、1部位につき3～4セットの施術コースとして設計するのがおすすめです。
※クライオでの同一箇所の施術は30～40日間あけること

機器代2,500,000円でご購入の場合

6回コース13名ご契約で機器代回収！
10回コース9名ご契約で機器代回収！

レンタルプランA(初期費用660,000円)の場合

6回コース4名ご契約で初期費用回収！
10回コース2名+αご契約で初期費用回収！